どうしてできるの?ニキビってこうしてできる!

毛穴の詰まりがニキビの原因

思春期の大きな悩みであるニキビ。最近では大人でもニキビを繰り返してしまう人が増えてきています。
思春期にできるニキビも、大人になってからのニキビも、毛穴の詰まりがそもそもの原因となります。角質が溜まるなど、毛穴の入り口が何らかの原因で詰まってしまうと、毛穴から皮脂が排出できなくなります。すると詰まった皮脂が酸化してしまい、アクネ菌が増殖することで炎症を起こし、ニキビになるのです。
原因となるアクネ菌は、誰の皮膚にも必ず住んでいる表皮常在菌です。正常な状態であれば悪さはせず、肌の表面を健康に保つ手助けをしてくれています。しかし増殖してしまうと炎症の元になる成分を作り出すため、ニキビの原因になってしまうのです。

皮脂はなぜ増えるの?

ニキビができやすいのは、皮脂の分泌が活発な顔や胸元、背中などです。活発な皮脂分泌も、ニキビの原因と言えるでしょう。
ではなぜ皮脂の分泌が増えてしまうのでしょうか。
思春期にできるニキビの原因は、成長ホルモンに理由があります。思春期に入ると分泌が増えるため、ニキビができやすい状態になってしまうのです。
大人になってからできるニキビは、ストレスに大きな関係があります。ストレスがかかると、男性ホルモンの分泌が多くなります。これは男性であっても女性であっても変わりません。男性ホルモンは皮脂の分泌を活発にするだけではなく、肌の角化を促して毛穴を詰まりやすくします。それだけニキビができやすい状態になってしまうのです。
ニキビは放置していると悪化し、跡が残ってしまうことも多くあります。日頃からニキビ予防を心がけ、できてしまったニキビには適切なケアを行うようにしましょう。